セミナー概要

開催日程

• 日時： 2022/02/20 (日) 20:30 - 22:00

  参加費： 外部決済 講師： 桂 良太郎

  【内容】
  「メソッド」は数え切れないほど存在しますが、「原理」はとても少ないものです。
  「原理」を理解していれば、正しい「メソッド」を選択できますが、
  「原理」をなおざりにしていれば、「メソッド」という迷路に迷い込むことになります。
  
  ストレングストレーニングにおいて、
  筋力やパワーに関する問題には様々な解決方法があります。
  
  多様なストレングストレーニングが存在する中で、
  アスリートの目的が「勝つこと」であるならば、
  ストレングストレーニングにおいて最も重要なことの１つとして、
  「スポーツパフォーマンスに役立てること」が挙げられます。
  
  筋力やパワーを向上することを「目的」ではなく、
  勝つための「手段」として捉えた時に、
  私たちはどのような手段を用いて、アスリートのパフォーマンス向上に貢献していけるのでしょうか？
  
  本ウェビナーでは、Best Performance Laboratory が
  反射的要素、感覚統合的要素、環境への適応、競技パフォーマンスへの転移などを
  ストレングストレーニングとしてどのように展開しているのか、
  Motor Control Theory（運動制御理論） や Motor Learning Theory（運動学習理論） をどのように現場で活用しているのか、
  Constraints Led Approach（制約主導アプローチ）や Intrinsic Learning（内在的学習）にはどのようなバリエーションがあるのか、
  上記の統合的アプローチを実践的な内容でお届けします。
  
  医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、など
  アスリートのパフォーマンス向上に関与する全ての職域の先生方を対象とした内容となっております。
  
  【実施方法】
  Zoomウェブセミナーで実施します。
  ご参加にあたり、
  ・パソコン
  ・タブレット
  ・スマートフォン
  いずれかが必要です。
  
  ※アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。予めご了承くださいませ。
  
  【主催】
  株式会社 Best Performance Laboratory
  
  【日時】
  2月20日（日）　20:30-22:00
  
  【定員】
  100名
  
  【受講料】
  13,200円
  
  【お振込期限】
  2月19日（土）
  
  【申込期間】
  2月1日（月）10：00　〜　2月19日（土）20：00
  
  【受講対象者】
  理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、
  アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、
  パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など

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