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セミナー詳細
2022.02.06 (日) 14:00
-
17:00
自宅でのWEB受講(ZOOM使用)
千葉県木更津市清見台※新型コロナ対策のため、自宅で受講できるWEBセミナーとしました。WEBでリアルタイムセミナーを受講できます
【臨床推論のコツは?】
このセミナーは中枢神経疾患が中心ですが、運動器疾患と中枢神経疾患のどちらでも考え方はそれほど変わりません。
姿勢・運動分析の時に、どのような思考の過程をふめばいいのでしょうか?
臨床推論に必要な、思考を整理する方法を学んでいただきます。
日常生活における問題・課題は人によって違うので、個別性に応じた姿勢・運動分析をできるようになっていただければと思います。
【もし姿勢・運動の評価が得意な人の目線を見ることができたとしたら?】
それがもしできたとしたら、どこに注目すれば良いのかがはっきりしますよね。
たくさん評価することが重要なのではなく、逆に情報を絞り、何を見れば良いのかを知っておくことが重要なのです。
今回は立位・歩行・リーチ動作を中心に学んでいただきます。
【このセミナーに参加することで】
・解剖学・運動学・神経生理学などの基礎知識を統合し、使えるようになる
・立位・歩行・リーチ動作における姿勢・運動の構成要素を理解できる
・様々な視点からの知識・技術を習得し、臨床で応用できるようになる
姿勢・運動分析の見方・考え方を整理したい方、また動作の観察・分析に対して苦手意識を持っている方には特におすすめします。
【北山先生はこんな人】
北山先生は臨床畑のPTであり、机上の知識ではなく実践的な知識を教えてもらえます。
いつも笑顔でお人柄も本当に素晴らしく、今さら人に聞けないような質問にもとても親切に答えてくださるとても尊敬できる先生です。
北山先生のセミナーを通して成長を感じ、自信を持つきっかけにしていただければ大変嬉しいです。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。
【セミナー内容】
1)姿勢・運動分析のポイント(臨床推論の流れ)
2)立位・歩行・リーチ動作の効率性を考える(何をみれば良いか?)
3)VTRによる姿勢・運動分析(臨床実践における評価)
4)統合と解釈(解剖学・運動学・神経生理学の知識をまとめて考察)
講師:北山哲也先生(甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc))
学術活動としては神経疾患が専門分野。日本神経理学療法学会運営幹事、山梨県理学療法士会の理事として理学療法学の発展と後進育成に努めている。また、脳卒中片麻痺者に対する運動療法を最新の知見なども取り入れながら、臨床実践を通して伝える講習会・研修会の講師活動なども行っている。
<略歴・資格など>
1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)
リハビリテーション部 理学療法課 課長
2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業
2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長
医科学修士
日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士
IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor
回復期セラピストマネージャー
障害者スポーツ専門指導員初級
福祉住環境コーディネーター2級
日本神経系理学療法学会 運営幹事
山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
糖尿病理学療法ガイドライン作成委員
IBITA Appeal and Grevans Committee
<執筆図書など>
・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日
・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著
・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著
・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:
・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著
・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月
・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号
・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著
【臨床推論のコツは?】
このセミナーは中枢神経疾患が中心ですが、運動器疾患と中枢神経疾患のどちらでも考え方はそれほど変わりません。
姿勢・運動分析の時に、どのような思考の過程をふめばいいのでしょうか?
臨床推論に必要な、思考を整理する方法を学んでいただきます。
日常生活における問題・課題は人によって違うので、個別性に応じた姿勢・運動分析をできるようになっていただければと思います。
【もし姿勢・運動の評価が得意な人の目線を見ることができたとしたら?】
それがもしできたとしたら、どこに注目すれば良いのかがはっきりしますよね。
たくさん評価することが重要なのではなく、逆に情報を絞り、何を見れば良いのかを知っておくことが重要なのです。
今回は立位・歩行・リーチ動作を中心に学んでいただきます。
【このセミナーに参加することで】
・解剖学・運動学・神経生理学などの基礎知識を統合し、使えるようになる
・立位・歩行・リーチ動作における姿勢・運動の構成要素を理解できる
・様々な視点からの知識・技術を習得し、臨床で応用できるようになる
姿勢・運動分析の見方・考え方を整理したい方、また動作の観察・分析に対して苦手意識を持っている方には特におすすめします。
【北山先生はこんな人】
北山先生は臨床畑のPTであり、机上の知識ではなく実践的な知識を教えてもらえます。
いつも笑顔でお人柄も本当に素晴らしく、今さら人に聞けないような質問にもとても親切に答えてくださるとても尊敬できる先生です。
北山先生のセミナーを通して成長を感じ、自信を持つきっかけにしていただければ大変嬉しいです。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。
【セミナー内容】
1)姿勢・運動分析のポイント(臨床推論の流れ)
2)立位・歩行・リーチ動作の効率性を考える(何をみれば良いか?)
3)VTRによる姿勢・運動分析(臨床実践における評価)
4)統合と解釈(解剖学・運動学・神経生理学の知識をまとめて考察)
講師:北山哲也先生(甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc))
学術活動としては神経疾患が専門分野。日本神経理学療法学会運営幹事、山梨県理学療法士会の理事として理学療法学の発展と後進育成に努めている。また、脳卒中片麻痺者に対する運動療法を最新の知見なども取り入れながら、臨床実践を通して伝える講習会・研修会の講師活動なども行っている。
<略歴・資格など>
1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)
リハビリテーション部 理学療法課 課長
2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業
2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長
医科学修士
日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士
IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor
回復期セラピストマネージャー
障害者スポーツ専門指導員初級
福祉住環境コーディネーター2級
日本神経系理学療法学会 運営幹事
山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
糖尿病理学療法ガイドライン作成委員
IBITA Appeal and Grevans Committee
<執筆図書など>
・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日
・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著
・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著
・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:
・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著
・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月
・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号
・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著
セミナーリスト
※復習動画あり【WEB 3時間】北山哲也先生-姿勢-運動分析(入門編:解剖学、運動学、神経生理学を臨床で活かす)
臨床推論のコツは?
このセミナーは中枢神経疾患が中心ですが、運動器疾患と中枢神経疾患のどちらでも考え方はそれほど変わりません。
姿勢・運動分析の時に、どのような思考の過程をふめばいいのでしょうか?
臨床推論に必要な、思考を整理する方法を学んでいただきます。
日常生活における問題・課題は人によって違うので、個別性に応じた姿勢・運動分析をできるようになっていただければと思います。
もし姿勢・運動の評価が得意な人の目線を見ることができたとしたら?
それがもしできたとしたら、どこに注目すれば良いのかがはっきりしますよね。
たくさん評価することが重要なのではなく、逆に情報を絞り、何を見れば良いのかを知っておくことが重要なのです。
今回は立位・歩行・リーチ動作を中心に学んでいただきます。
このセミナーに参加することで、
・解剖学・運動学・神経生理学などの基礎知識を統合し、使えるようになる
・立位・歩行・リーチ動作における姿勢・運動の構成要素を理解できる
・様々な視点からの知識・技術を習得し、臨床で応用できるようになる
姿勢・運動分析の見方・考え方を整理したい方、また動作の観察・分析に対して苦手意識を持っている方には特におすすめします。
【北山先生はこんな人】
北山先生は臨床畑のPTであり、机上の知識ではなく実践的な知識を教えてもらえます。
いつも笑顔でお人柄も本当に素晴らしく、今さら人に聞けないような質問にもとても親切に答えてくださるとても尊敬できる先生です。
北山先生のセミナーを通して成長を感じ、自信を持つきっかけにしていただければ大変嬉しいです。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。
セミナー内容)
1)姿勢・運動分析のポイント(臨床推論の流れ)
2)立位・歩行・リーチ動作の効率性を考える(何をみれば良いか?)
3)VTRによる姿勢・運動分析(臨床実践における評価)
4)統合と解釈(解剖学・運動学・神経生理学の知識をまとめて考察)
講師:北山哲也先生(甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc))
学術活動としては神経疾患が専門分野。日本神経理学療法学会運営幹事、山梨県理学療法士会の理事として理学療法学の発展と後進育成に努めている。また、脳卒中片麻痺者に対する運動療法を最新の知見なども取り入れながら、臨床実践を通して伝える講習会・研修会の講師活動なども行っている。
<略歴・資格など>
1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)
リハビリテーション部 理学療法課 課長
2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業
2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長
医科学修士
日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士
IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor
回復期セラピストマネージャー
障害者スポーツ専門指導員初級
福祉住環境コーディネーター2級
日本神経系理学療法学会 運営幹事
山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
糖尿病理学療法ガイドライン作成委員
IBITA Appeal and Grevans Committee
<執筆図書など>
・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日
・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著
・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著
・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:
・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著
・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月
・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号
・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著
このセミナーは中枢神経疾患が中心ですが、運動器疾患と中枢神経疾患のどちらでも考え方はそれほど変わりません。
姿勢・運動分析の時に、どのような思考の過程をふめばいいのでしょうか?
臨床推論に必要な、思考を整理する方法を学んでいただきます。
日常生活における問題・課題は人によって違うので、個別性に応じた姿勢・運動分析をできるようになっていただければと思います。
もし姿勢・運動の評価が得意な人の目線を見ることができたとしたら?
それがもしできたとしたら、どこに注目すれば良いのかがはっきりしますよね。
たくさん評価することが重要なのではなく、逆に情報を絞り、何を見れば良いのかを知っておくことが重要なのです。
今回は立位・歩行・リーチ動作を中心に学んでいただきます。
このセミナーに参加することで、
・解剖学・運動学・神経生理学などの基礎知識を統合し、使えるようになる
・立位・歩行・リーチ動作における姿勢・運動の構成要素を理解できる
・様々な視点からの知識・技術を習得し、臨床で応用できるようになる
姿勢・運動分析の見方・考え方を整理したい方、また動作の観察・分析に対して苦手意識を持っている方には特におすすめします。
【北山先生はこんな人】
北山先生は臨床畑のPTであり、机上の知識ではなく実践的な知識を教えてもらえます。
いつも笑顔でお人柄も本当に素晴らしく、今さら人に聞けないような質問にもとても親切に答えてくださるとても尊敬できる先生です。
北山先生のセミナーを通して成長を感じ、自信を持つきっかけにしていただければ大変嬉しいです。
皆様の積極的な参加をお待ちしております。
セミナー内容)
1)姿勢・運動分析のポイント(臨床推論の流れ)
2)立位・歩行・リーチ動作の効率性を考える(何をみれば良いか?)
3)VTRによる姿勢・運動分析(臨床実践における評価)
4)統合と解釈(解剖学・運動学・神経生理学の知識をまとめて考察)
講師:北山哲也先生(甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc))
学術活動としては神経疾患が専門分野。日本神経理学療法学会運営幹事、山梨県理学療法士会の理事として理学療法学の発展と後進育成に努めている。また、脳卒中片麻痺者に対する運動療法を最新の知見なども取り入れながら、臨床実践を通して伝える講習会・研修会の講師活動なども行っている。
<略歴・資格など>
1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)
リハビリテーション部 理学療法課 課長
2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業
2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長
医科学修士
日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士
IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor
回復期セラピストマネージャー
障害者スポーツ専門指導員初級
福祉住環境コーディネーター2級
日本神経系理学療法学会 運営幹事
山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)
糖尿病理学療法ガイドライン作成委員
IBITA Appeal and Grevans Committee
<執筆図書など>
・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日
・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著
・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著
・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:
・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著
・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月
・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号
・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著
02.06 (日) 14:00-17:00
千葉県木更津市清見台
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