【内容】
「メソッド」は数え切れないほど存在しますが、「原理」はとても少ないものです。
「原理」を理解していれば、正しい「メソッド」を選択できますが、
「原理」をなおざりにしていれば、「メソッド」という迷路に迷い込むことになります。
本セミナーでは、パフォーマンスを高めるために最も重要な運動制御理論・運動学習理論などの原理原則を紹介すると共に、
コレクティブエクササイズを行う際の重要なポイント及び、下半身への段階的な介入方法をご紹介します。
本セミナーでは、
4つの基本ユニットをそれぞれご説明し、より具体的にシステムや介入方法をご紹介します。
最も大切なことはメソッド（方法論）ではなく、
哲学や理念、そしてシステムなのです。
本セミナーでは、原理原則に基づいて下記のメソッドについて概論をご紹介します。
・運動制御理論／運動学習理論
・パフォーマンストレーニング概論
・Reset（リセット）
・Breathing（呼吸）
・Mobility（モビリティ）
・Motor Control（モーターコントロール）
医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、学生トレーナーを対象として、
リハビリテーション、コンディショニング、ストレングスなどの、全ての臨床や現場の方々に活用して頂ける内容をご紹介致します。
【実施方法】
Zoomウェブセミナーで実施します。
ご参加にあたり、
・パソコン
・タブレット
・スマートフォン
いずれかが必要です。
※アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。予めご了承くださいませ。
【主催】
株式会社 Best Performance Laboratory
【日時】
7月11日（日） 20:30-22:00（開場：20:20）
【受講料】
13,200円
【定員】
100名
【お申込方法】
下記URLよりお申し込みをお願い致します。
https://best-performance.jp/seminar/detail/4743/
【お申込期間】
6月21日（月）10：00 ー 7月5日（月）23：00
【お振込期限】
7月6日（火）
【受講対象者】
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、
アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、
パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など
パフォーマンスを高めるためのムーブメントトレーニングの理論と実践 – リハビリや傷害予防における減速・方向転換の包括的アプローチ –
開催日程
日時： 2021/10/17 (日) 20:30 - 22:00
参加費： 外部決済 講師： 桂 良太郎
留意事項
セミナーに関するお問い合わせ
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講師プロフィール
最先端のスポーツ医科学に基づくトレーニングを全ての人が手軽に受けられることをコンセプトにした運動施設「Best Performance Laboratory」代表取締役。 トップアスリートのトレーニング、アスレティックリハビリテーション、フィットネス愛好者の健康維持、運動機能障害マネジメントなど、幅広い運動指導を行っている。 全国での講演・コンサルティング活動と共に、ハンドボール男子日本代表・女子日本代表のパフォーマンスコーチとしても活動している。
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