(リピート配信)7月17日~7月30日まで見放題:北山哲也先生-脳卒中片麻痺患者の上肢機能と歩行に対するアプローチ(2021年5月9日開催:講義時間 3h)

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セミナー詳細

【なぜ歩行を良くするのに上肢を改善する必要があるのか?】

下肢の機能や歩行能力を改善させたければ 
 
歩行能力の改善を図るためには上肢機能にも着目する必要があります。


これからは上肢と下肢に両方アプローチするのが当たり前になっていくはずです。

そのくらいすでにエビデンスが出ています。



【歩行における上肢の役割の例として】

・重心の垂直方向への角度軽減

・床反力の軽減

・下肢の負担軽減

・エネルギー軽減

・酸素消費軽減

などが示唆されています。


しかし、脳卒中における上肢機能改善の重要な意味は他にもあります。 

上肢機能を改善させることで、下肢の筋緊張の軽減にもつながります。

またセラピストが肩甲帯をうまく誘導することで歩容に良い変化が見られるようにもなります。



今回は最新の知見と臨床実践の紹介をさせて頂き、皆様と共に歩行における上肢の役割(手を振ることの意義・効果)について再考します。

このセミナーが終わった時、もしかするとPTの皆さんは今まで上肢に対してアプローチしてこなかったことを後悔されるかもしれません。

そして、これからアプローチすることで、どんな変化を起こせるようになるのか楽しみになるはずです。

これまで歩容改善に上肢の影響を考えてこなかった方は、これを機会に上肢へのアプローチを検討してみてください。




セミナー内容)

1.総論
・歩行中手を振ることの有益性
・歩行時の腕振りと床反力
・歩行時の上肢の役割
・歩行時の上肢スイング
・上肢アライメントの影響
・ライトタッチ 求心性感覚入力


2.上肢機能と立位バランス
・立位での評価:肩の動きと姿勢の変移
・全身を評価:右肩甲帯と他の部位は?
・治療介入:骨盤体幹の選択的運動を促通
・上肢機能に対する介入(ライトタッチ)
・リーチ動作に伴う右下肢の支持性促通
・介入前後の筋活動の違い
・介入前後の重心動揺の違い


3.上肢機能と歩行
・裸足歩行時の下肢筋活動
・上肢誘導時の下肢筋活動
・CPG 制御機構 (小脳との関係性)
・状況に応じて腹横筋は 非対称に働く?
・歩行の安定を考える
・上肢の振りすぎは良くない?
・アームスリングの位置は前で良いのか?



4.下肢機能について
・立脚後期における股関節伸展と足部の活動
・Backward stepのすすめ
・症例紹介





講師:北山哲也 先生

甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc)

学術活動としては神経疾患が専門分野。日本神経理学療法学会運営幹事、山梨県理学療法士会の理事として理学療法学の発展と後進育成に努めている。また、脳卒中片麻痺者に対する運動療法を最新の知見なども取り入れながら、臨床実践を通して伝える講習会・研修会の講師活動なども行っている。



<略歴・資格など>

1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)リハビリテーション部 理学療法課 課長

2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業

2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長



医科学修士

日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士

IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor

回復期セラピストマネージャー

障害者スポーツ専門指導員初級

福祉住環境コーディネーター2級



日本神経系理学療法学会 運営幹事

山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)

糖尿病理学療法ガイドライン作成委員

IBITA Appeal and Grevans Committee



<執筆図書など>

・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日

・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著

・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著

・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:

・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著

・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月

・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号

・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著

登壇講師

北山哲也先生 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長(PT, MSc)

医科学修士 日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士 IBITA/JBITA Bobath Bsic course instructor IBITA Appeal and Grevans Committee 日本神経系理学療法学会 運営幹事 山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事) 糖尿病理学療法ガイドライン作成委員

留意事項

セミナー料金  【非メルマガ会員】7000円  【メルマガ会員】5000円

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2021年7月15日 (木) 0:00以降のキャンセルで100%のキャンセル料が発生いたします。

主催者

一般社団法人セラピストフォーライフ

主にPTとOTを対象とした講習会を年間150回ほど全国の都市で開催しています。 座学だけではなく、なかなか一人では理解できないテクニックの練習を多く行なっていますが、もっとも大切にしているのは「基本の上に応用は成り立つ」という考えです。 テクニックだけに走るのではなく、知識や技術、考える力などの基礎力を高めていただき、本当に臨床で役立てていただきたいと考えています。

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