免許取得後８年間整形外科に勤務しながら地元野球部のトレーナー活動などを行い、その後接骨院を開業する。 開業後も整形外科での勤務を続け、最新の医学と自身のスキル向上に邁進している。 免許取得直後よりエコーの魅力に惹かれ『近い将来、エコーは武器になる』と感じ、全身の運動器組織を抽出するために日々鍛錬している。

自院運営、セミナー運営、オンラインサロン運営、障害予防、トレーナー活動等、幅広く活動。 メインは整形、スポーツ障害に携わる。 日々の臨床や地域～国際大会等のトレーナー経験の中で【病態を可視化できるエコー】の必要性を痛感。 現在は【マイエコー】を導入し日々活動している。 エコーガイド下での徒手療法や評価、EBPを基礎として、エコーガイド下鍼（Dry needle technique）も習得。 『意味のある技術』を追求している。

「解剖学は裏切らない」と思っています。形の違いや破格はありますが、筋肉や靭帯、骨の位置を知っていれば、評価・治療に直接結びつきます。私は解剖学的観点とエコーを用いて、皆さんに基礎的な部分を分かりやすく伝えていきたいと思います！