セミナー概要

開催日程

  • 日時: 2026/11/30 (月) 20:00 - 21:30

    参加費: 外部決済 講師: 真鍋 周志 先生

    講師:真鍋 周志先生
    桜橋渡辺リハビリテーション病院 / 理学療法士 / 呼吸療法認定士 / 認定理学療法士(呼吸、循環器) / 心臓リハビリテーション指導士 / 心不全療養指導士
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    このセミナー受講で得られる3つのポイント
    循環生理学・運動生理学に基づく運動負荷量の判断について基礎から徹底的に学ぶことができる
    血液データ・心電図・画像検査から患者様の状態を読み解く力を身に着けることができる
    循環器疾患の病態理解と急変予防のためのリスク管理に必要なことを学ぶことができる
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    ※オンラインサロンでのアーカイブ見放題プランは一括申込限定サービスです

    単発セミナーの申し込みではオンラインサロンへの招待はしておりませんのでご了承ください。

    詳細はこちら※

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    循環器疾患や呼吸器疾患を有する患者様のリハビリテーションにおいて、運動負荷の設定やリスク管理に悩むことはありませんか?

    「心疾患のある患者様に、どの程度の運動負荷をかけてよいのだろう?」
    「血圧やSpO₂の数値から、運動療法を実施しても大丈夫なのか判断できない」
    「どのような症状が現れたら、リハビリテーションを中止すべきなのだろう?」

    このような疑問は、理学療法士・作業療法士が臨床で直面する重要な課題です。

    安全で効果的なリハビリテーションを実践するためには、血圧やSpO₂、心拍数などの数値を確認するだけでなく、

    その背景にある循環・呼吸の生理学や疾患の病態を理解し、患者様の状態を総合的に評価することが求められます。

    本セミナー「心リハスクール初級編」では、循環器疾患・呼吸器疾患に対するリハビリテーションを実践するうえで必要となる、循環器の基礎知識や生理学を体系的に学びます。

    運動負荷の考え方やリスク管理の基礎を理解することで、患者様の状態に応じた判断力を養い、日々の臨床に活かすことを目指します。

    心臓リハビリテーションに携わる方はもちろん、

    循環・呼吸の知識に不安がある方や、リスク管理を基礎から学び直したい理学療法士・作業療法士にもおすすめのオンラインセミナーです。

    患者様の安全を守りながら、根拠に基づいたリハビリテーションを実践するために、循環・呼吸の知識を今こそ補充してみませんか?

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    オンラインセミナーで学ぶ|心臓リハビリテーションの基礎とリスク管理●●●●●●●●

    心臓リハビリテーションを実践するうえで、セラピストが最も不安を感じることの一つが、リハビリ中の急変ではないでしょうか?

    「心不全患者様に、どこまで運動負荷をかけてよいのだろう?」
    「血圧や心拍数、SpO₂の数値から、安全に運動療法を実施できるか判断できない」
    「どのような症状が現れたら、リハビリテーションを中止すべきなのだろう?」

    このような悩みを抱えている理学療法士・作業療法士は少なくありません。

    運動療法では、治療効果を得るために必要な運動負荷を確保することが重要です。

    しかし、負荷量が不足すれば十分な効果が得られない一方、患者様の病態や全身状態に合わない負荷をかけると、循環動態の悪化や急変につながる危険性があります。

    大切なのは、運動療法における「有効限界」と「安全限界」を理解し、

    患者様の状態に応じて適切な運動負荷量を判断することです。

    そのためには、循環器の生理学や心不全の病態、バイタルサインの変化、運動中止基準などを体系的に学ぶ必要があります。

    本シリーズでは、心臓リハビリテーションに必要な基礎知識から、

    患者様に適した運動負荷量の設定・調整方法、安全管理の考え方までを学びます。

    さらに、急性期リハビリテーションで使用される治療機器や管理すべき医療機器についても理解を深め、患者様の状態に応じた判断力を養います。

    「どこまで運動させてよいのか分からない」という不安を減らし、安全性と治療効果の両立を目指すために。

    心不全患者様のリハビリテーションや循環器疾患に対する運動療法に悩んでいる理学療法士・作業療法士の皆様は、ぜひ本シリーズをご受講ください。

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    ※本セミナーは初級編12回のシリーズ開催になります。


    〇心疾患理解のための循環生理学

    循環器の役割
    循環器の最大の役割を理解します

    循環の調整
    循環器の代表的な指標に血圧や心拍数があります

    心ポンプ機能の規定因子
    心臓の力をよくポンプに例えます、そのポンプの機能を規定している因子を理解することで心臓がどのように循環を調整しているのかを理解します

    心臓の収縮-弛緩サイクル
    心臓の収縮-弛緩のサイクルを心周期(Cardiac Cycle)と言います

    ここを理解すると心エコーや聴診の理解に役立ちます

    〇血圧と運動生理学

    血圧とは
    血圧は加齢とともに変化するのが通常です、まずは正常を理解します

    血管について
    血圧を理解するにあたって、血管を度外視することは不可能です。

    血圧は4つある
    いわゆる上の血圧、下の血圧だけではなく血圧には他にも種類があります

    血圧調節のメカニズム
    血圧の調節自体はそれほど複雑ではありませんが、多くの要因が関与します

    姿勢変化と血圧の関係
    ここから運動生理学です、まずは姿勢の変化に伴う血圧の変動を理解します

    筋収縮と血圧の関係
    我々理学療法士や作業療法士は運動を利用して患者さんを治療します

    有酸素運動と血圧の関係
    運動の様式によってバイタルサインの変化は異なります

    〇血液生化学検査・血液ガス分析

    血液生化学検査の基礎

    血液生化学検査の結果にはたくさんありますが、その中でも臨床的に重要度が高いものをピックアップして解説します


    酸塩基平衡の基礎

    血液ガス分析に入る前に、基本的な酸塩基平衡について理解します

    血液ガス分析

    血液ガス分析で出てくる代表的な指標について解説します

    〇胸部レントゲン

    胸部レントゲンの基本原理
    放射線とは、というようなこまごました話ではなく、

    循環器疾患で特徴的な胸部レントゲン所見
    循環器疾患における特有の所見がたくさんありますので、

    症例を通して学ぶ胸部レントゲン
    実際の症例を通して胸部レントゲンの活用方法を学びます

    おまけ 胸部CT画像
    CTにもたくさんの情報が含まれていますので、

    〇モニター心電図の読み方

    本講義では、不整脈を頻脈性・徐脈性・期外収縮で分けてお話をしたいと思います。

    心電図の基本原理
    心電図というのは心臓の電気的活動を体表面から記録した記号です

    頻脈性不整脈とモニター心電図
    臨床での遭遇頻度が比較的高い頻脈性不整脈の解説とその心電図波形を見ていきます

    徐脈性不整脈とモニター心電図
    徐脈性不整脈はそれほど多くありませんが、有症状でリハビリの問題となることも多いです

    期外収縮とモニター心電図
    期外収縮波最も臨床で良く見る心電図です

    〇12誘導心電図の読み方

    本講義では、不整脈を頻脈性・徐脈性・期外収縮で分けてお話をしたいと思います。


    12誘導心電図の基本

    頻脈性不整脈と12誘導心電図
    臨床での遭遇頻度が比較的高い頻脈性不整脈の解説とその心電図波形を見ていきます

    徐脈性不整脈と12誘導心電図
    徐脈性不整脈は特徴的な波形があるのでわかりやすいでしょう

    期外収縮と12誘導心電図
    期外収縮は最も臨床で良く見る心電図です

    その他12誘導心電図から得られる所見
    12誘導心電図には軸偏位や肥大など波形の形から心臓や刺激伝導系の状態のヒントを与えてくれるものがあります

    〇心エコーの見かた

    Bモード
    Bモードは心臓断面像を見て心臓の大きさや動きを確認します

    Mモード
    Mモードは横軸を時間軸として心臓の筋肉や弁の動きをみます

    カラー・パルスドプラ
    血流を見る評価法です

    心エコー検査結果を運動療法にどう活用するか

    1~3で心エコーの基本を理解し、それらを実際の運動療法に活用していきます

    〇リスク管理・フィジカルアセスメント

    リスク管理総論
    リスク管理において必要な考え方やABCDEアプローチといった基本的な事項を学びます

    臨床で遭遇しやすい症状
    臨床で遭遇頻度の高い症状を中心にその原因や観察のポイントを考えます

    バイタルサイン
    バイタルサインは最も基本的な評価事項です

    フィジカルアセスメント
    視診・聴診・触診・打診などについて解説していきます

    打診は主に呼吸器での利用が多いですが、その他は上述した症状を含めフィジカルアセスメントに役立ちます。

    〇心不全の基礎

    心不全の疫学
    心不全は今後も患者数が増加すると見込まれている疾患です、疫学的理解は重要です

    心不全の病態
    心不全は心臓の収縮が悪い病気であると思っている方は要注意です

    心不全の分類
    分類はいくつかあります Forrester分類やNohria Stevenson分類など

    心不全の症状
    心不全には様々な症状があります、それらをただ覚えていても意味がありません

    〇虚血性心疾患の基礎

    急性心筋梗塞の疫学
    日本は世界的に見るとそれほど急性心筋梗塞が多い国ではありませんが、患者数があまり変わっていないのが現状です

    虚血性心疾患の病態
    通常の心臓は虚血になることはありません

    虚血性心疾患の検査・評価
    何と言っても心臓カテーテル検査(CAG)でしょう

    虚血性心疾患の症状・治療
    代表的なのは胸部痛ですが、ここでは心筋虚血に伴う症状について説明します

    弁膜症の疫学と病態
    弁膜症は元々日本ではリウマチ性が多かったのですが、現在は加齢性のものが増えています

    弁膜症の検査・評価。分類
    弁膜症は心エコーでだいぶ解決することができます

    心音の聴診
    心音は呼吸音より聴診でハッキリ分かる音だと思います

    〇閉塞性動脈硬化症(ASO)と大動脈疾患

    閉塞性動脈硬化症・大動脈疾患の疫学と病態
    高齢化に伴い血管疾患の患者数は増加傾向にあります

    閉塞性動脈硬化症・大動脈疾患の検査・評価。分類
    カテーテルによる血管増益検査などを中心に分類や評価について説明します

    閉塞性動脈硬化症・大動脈疾患の症状
    間欠性跛行が代表的な症状ですが、その他の症状も確認しましょう

こんな人におすすめ

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