土井剛彦
理学療法士

地域リハビリテーションに従事し、平成24年国立大学法人神戸大学大学院博士課程を修了(保健学)。平成22年より国立長寿医療研究センターに所属し、平成27年にはAlbert Einstein College of Medicineで外来研究員として研究活動を行い、現在に至る。専門領域はリハビリテーション科学、老年学で、高齢者の健康増進や介護予防に関する研究を行っている。