秋田大学大学院博士後期課程にて、筋ジストロフィーや神経筋疾患における歩行・姿勢制御、呼吸障害への理学療法的介入を研究。COVID-19後の理学療法教育の変容、重症心身障がい児に対する機械的咳介助の有効性、Myotonic dystrophyの肺機能と体組成の関連などを報告。臨床と教育の両面から呼吸リハを実践してました。