海津陽一
理学療法士

日高リハビリテーション病院で理学療法士として勤務。群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程を修了。運動器疾患(大腿骨近位部骨折、圧迫骨折など)を中心とした臨床研究を行なっている(20本以上の論文執筆実績)。2024年には「セラピストのためのChatGPT活用ガイド」(三輪書店)を共同執筆した。生成AIの臨床活用に興味を持ち、実際に導入を進めている。また、noteやXにて、英文抄読を毎日行うほか、ChatGPTなどの人工知能に関する英文読も積極的に行っている。