坂田 幸範
理学療法士

大学卒業後、プロを目指しオーストラリアへラグビー留学するも怪我に見舞われ断念。その時のリハビリの経験から理学療法士を目指し23歳で専門学校へ入学。 26歳の時福岡市内の整形外科に就職。昼は理学療法士、夜はパーソナルトレーナーとして手術後のリハビリテーションからアスリートのパフォーマンスアップまで多くの患者、クライアントに携わる。 現在はtorqueアドバイザーとして施設の運営、教育事業なども行っている。