芹田祐
理学療法士
- 所有資格
- 理学療法士
- 経歴
- 2012 慶友整形外科病院リハビリテーション科
- 2017 吉直整形外科クリニックリハビリテーション科
- 2020 山口整形外科医院リハビリテーション科
- セミナー・企業研修実績
- ・第5回慶友野球セミナー
(野球選手に必要な具体的なストレッチングの方法)
・マロニエ医療福祉専門学校様 特別講師
(疾患別理学療法学 スポーツ上肢)
・しんじ湖スポーツクラブ様 スポーツセミナー
(パフォーマンスアップのための基礎トレーニング)
・島根富士通様労働衛生講演
(肩こりの正体とエクササイズによる管理法)
・健保連島根産業保健師・看護師連絡協議会様 講演
(骨盤から見直す姿勢)
・立正大学淞南高校様 アスリートデザインプログラム
(投球パフォーマンスを高めるトレーニング)
・山陰中央新報文化講座
(ケガ防止&スポーツパフォーマンス向上に必要な柔軟性) - 著書・論文
- 骨盤傾斜が立位骨盤側方移動時の筋活動に与える影響(2012,第20回群馬県理学療法士学会スクワット)
- スクワット屈曲相における床反力鉛直成分の特徴-動作速度の違いでの検討-(2013,第21回群馬県理学療法士学会)
- 急激な等尺性収縮の表面筋電図学的特性-type2b線維トレーニングとしての有用性の検討-(2013,第32回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
- 立脚初期の骨盤・体幹角度と立脚終期の股関節最大伸展角度の関係(2014,第40回日本股関節学会学術集会)
- 前足部回内可動域が片脚立位の重心動揺に与える影響(2014,第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
- 閉鎖性運動連鎖による股関節外転筋力測定の有用性の検討―立位骨盤運動に着目して―(2014,第41回日本股関節学会学術集会)
- 肘離断性骨軟骨炎に合併した内側上顆の形態異常の有無と病巣範囲の関係(2015,第27回日本肘関節学会学術集会)
- 体幹可動域と野球肘障害の関連性について(2015,第34回関東甲信越ブロック理学療法士学会)
- 児童の転倒に関連する因子について(2017,第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会)
- 児童に対する運動指導の効果と課題(2017,第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
- 【論文】閉鎖性運動連鎖による股関節外転筋力測定の有用性の検討-立位骨盤運動に着目して- (2015,Hip Joint 41.159-162)
- 【論文】前足部回内可動域と片脚立位の重心動揺安定性の関係について (2016,理学療法群馬 27 (1).1-4)
- 【論文】年齢別でみた成長期野球選手における柔軟性の違いについて (2016,関西臨床スポーツ医・科学研究会誌 26(1).1-2)
- 【論文】児童の転倒に関連する身体特性および身体機能(2019,日本整形外科スポーツ医学会雑誌 39 (2).181-183)
- 【論文】上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の病巣範囲と内側上顆の形態異常との関係(2015, 日本肘関節学会雑誌 22 (2).60-63)