清水夏生
理学療法士

1990年生まれ、2012年から初台リハビリテーション病院で回復期病棟と訪問リハビリテーションに従事し、2022年から現職。 脳卒中者の身体活動量に関連する研究に従事し、2019年に博士 (保健学) を取得。 現在は要介護高齢者の座りっぱなし・身体活動量の改善に資する調査研究に従事。 人生色々、座りっぱなしも色々、不活動習慣の多様性に対応可能な研究知見を見出せるように努力しています。