- 所有資格
-
理学療法士 、 保健医療科学修士号 、 認定理学療法士(運動器・脳卒中) 、 Certified Mulligan Practitioner(CMP) 、 LSVT®BIG認定セラピスト
- 経歴
- 2003
鶴巻温泉病院
- 2006
関越病院
- 2009
NPO法人メディカル・リハビリテーション
- 2013
浦和シニアトレーナー
- 2011
インターリハ(株)フィジオセンター
- 2012
文京学院大学保健医療科学研究科卒業
- 2021
医療法人快晴会鴨居整形外科非常勤
- セミナー・企業研修実績
- ・2024年5月31日(金) フィジオセンターオンラインセミナー 変形性股関節症の評価と運動療法 -歩行立脚相と立ち上がり動作を中心に、動きの構成要素から問題点を考える-
・2024年3月22日(金) encounterオンラインセミナー 股関節疾患リハビリテーションの科学的基礎
・2021年8月22日(木) フィジオセンターオンラインセミナー 症例から学ぶ変形性股関節症に対する個別性を配慮した評価 - 著書・論文
-
両側変形性股関節症患者に対するアプローチ ―疼痛増強例に対する一考察―(2008,両側の末期変形性股関節症を呈する症例に対してメカニカルストレスの軽減による疼痛の改善を目的としたアプローチ報告した。)
-
歩行時の殿部周囲の皮膚運動特性の検討(2011,歩行時の殿部の皮膚の動きを解析し、報告した。)
-
歩行時の股関節周囲の皮膚運動特性の検討-第2報-(2012,歩行時の殿部の皮膚の動きを解析し、第1報より詳細に報告を行った。)
-
骨盤帯水平面アライメントが重心側方移動に与える影響について(2019,立位での骨盤帯水平面アライメントが重心側方移動に与える影響について、報告した。)