＜脳卒中に関する豊富な知識と技術＞
脳や神経系に関する知識はもちろん、上肢のリハビリや高次脳機能障害など広い知識が必要です。また、的確に病態を把握する技術は自費の領域では特に大切になります。利用者様の希望が達成可能な目標なのかどうか、可能なのであればどれくらいの期間必要なのかなど、予後予測に関する経験も積める唯一の施設となっています。

＜期限なくお互いが満足するまで関われる＞
保険外リハビリと言う点が強みであり、期限で強制的に終わりになってしまう保険内とは異なり、利用者様の目標に最後まで関わることが出来ます。利用者様が希望されている事とセラピストが目標とする内容をすり合わせていく作業がとても大切になり、お互いが満足できる内容の施術を提供し、「来てよかった」と思っていただける様に日々施術にあたります。

＜業務内容＞
利用者の自宅等にて利用者様の施術、一般業務を行います。
利用者様の評価から始まり、施術、説明と同意に至る一般的な作業療法士としての業務が中心です。脳梗塞リハビリセンターではPT・OTは分けず、セラピストとして業務にあたる為、他では経験できない事があります。

1日３～４件の施術件数が目安
移動は公共交通機関利用いただきます。

★面談や店舗施設の見学もできますので、お気軽にお問い合わせください。