きほんの呼吸 〜本来あるべき呼吸とニュートラリティー〜
参加者によるレビュー
5.0点 / 5.0点 (レビュー件数:7件)
- 5点 / 5.0点
人だったら、必ずしている呼吸。"きほん"の呼吸という意味が良くわかりました。様々な業種の方とも自然に会話が生まれ、呼吸という共通言語を通して、たくさんの人と繋がれるなと思いました。
また、「ニュートラリティー」=「どちらにもいける状態」という考え方にも、すごくインスパイアされました!呼吸と一緒に伝えていきたいです。 - 5点 / 5.0点
何が良い悪いではなくどちらに行っても良いじゃないかというニュートラリティーな考え方に感銘を受けました。生き方が楽になりそうな気がします。
正しい呼吸はもちろんニュートラリティーの考え方も患者様へ共有し身体も心も楽にしてあげたいです。 - 5点 / 5.0点
今まで大貫先生の本は全部読んできましたが、呼吸はもちろん、『ニュートラリティー』についてはとても新しい気付きでした!
さらに深めていきたいと思います!
ありがとうございました! - 5点 / 5.0点
呼吸について、他業種の皆様とディスカッションしながら一体感のあるセミナーでした。
ひとえに大貫先生のお人柄が呼吸の輪を作ったようです。
セミナー内容も分かりやすく、実技を通して詳しく理解することが出来ました。
臨床にすぐ役立てそうです。
ありがとうございました。 - 5点 / 5.0点
息を吸うために、吐くことの、解剖学的重要性がよく分かりました。
でっぱった胸肋部が、吸気で固定されていて、それ以上吸えない状態というのは驚きました。学んだ呼吸を力まずできるには、もう少し時間がかかりそうです。 - 5点 / 5.0点
今まで先生の本をみて、今日やった呼吸EXをやって来ましたが、今日ほどの変化はありませんでした。
もっとしっかりと肋骨の内旋をして、吐き、腹横筋、内腹斜筋を感じなければいけなっかたのだと感じました。
あと、途中呼吸を止める理由もクリアになりました。また、参加します。
ありがとうございました。 - 5点 / 5.0点
呼吸の基本が構造的、生態的にどうアプローチすればいいかが良くわかりました。もっと深く勉強したいと思います。